目次へ |
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移動現象論I |
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回数 |
予習内容 |
復習内容 |
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1 |
テキストのCh.1の最初のページを読む |
テキスト章末問題を2問解く |
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2 |
テキストのCh.1、Ch.2を読む |
テキストのCh.1、Ch.2の例題を解く |
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3 |
テキストのCh.3、Ch.4を読む |
テキストのCh.3、Ch.4の例題を解く |
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4 |
テキストのCh.5を読む |
テキストのCh.5の例題を解く |
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5 |
テキストのCh.5を読む |
テキストのCh.5の例題を解く |
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6 |
テキストのCh.6を読む |
テキストのCh.6の例題を解く |
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7 |
テキストのCh.6を読む |
テキストのCh.6の例題を解く |
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8 |
試験勉強 |
試験問題の正解例により復習する |
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9 |
テキストのCh.7を読む |
テキストのCh.7の例題を解く |
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10 |
テキストのCh.8を読む |
テキストのCh.8の例題を解く |
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11 |
テキストのCh.9を読む |
テキストのCh.9の例題を解く |
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12 |
テキストのCh.10を読む |
テキストのCh.10の例題を解く |
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13 |
テキストのCh.12を読む |
テキストのCh.12の例題を解く |
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14 |
テキストのCh.12を読む |
テキストのCh.12の例題を解く |
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15 |
試験勉強 |
試験問題の正解例により復習する |
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16 |
熱移動の基本機構・温度場概念について調べる |
講義内容を復習する |
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17 |
熱伝導率・熱拡散率について調べる |
講義内容を復習し、小テストを解き直す |
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18 |
平行平面壁での定常熱伝導について調べる |
講義内容を復習し、演習問題を解き直す |
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19 |
伝熱面積が変わる場合の計算法を調べる |
講義内容を復習し、演習問題を解き直す |
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20 |
多層化した場合の計算法を調べる |
講義内容を復習し、小テストを解き直す |
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21 |
熱通過の概念・総括伝熱係数について調べる |
講義内容を復習し、演習問題を解き直す |
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22 |
多層円菅での熱通過の計算法を整理する |
講義内容を復習し、演習問題を解き直す |
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23 |
実力試験に備えて、これまでの総復習を行う |
実力試験の問題を解き直す |
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24 |
内部発熱のある場合の基礎式を調べる |
講義内容を復習する |
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25 |
ひれ付き面(Fin)からの伝熱について調べる |
講義内容を復習し、小テストを解き直す |
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26 |
温度測定法、フィン効率について調べる |
講義内容を復習し、演習問題を解き直す |
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27 |
熱伝導の基礎式と境界条件を総整理する |
講義内容を復習し、演習問題を解き直す |
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28 |
2次元定常熱伝導について調べる |
講義内容を復習し、小テストを解き直す |
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29 |
1次元非定常熱伝導について調べる |
講義内容を復習し、演習問題を解き直す |
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30 |
伝熱係数を求める相関式について調べる |
講義内容を復習し、演習問題を解き直す |
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