学科の沿革


◆ 学科開設

昭和33年4月1日 静岡大学工学部化学工学科創立。前身の浜松高等工業学校でMIT留学より帰国の吉川玉吉教授が1925年に日本で初めての化学工学の講義を開始
昭和39年4月 大学院修士課程設置
昭和58年4月 大学院博士課程に化学工学科教官が参加
平成6年10月 化学系3学科により物質工学科に改組、分子科学コース・材料化学コース・化学工学コースの3コース運営化学工学コースは、プロセス工学講座と生物環境工学講座から構成される
平成8年4月 大学院理工学研究科新設、博士前期課程は物質工学専攻、博士後期課程は環境科学専攻に主に属す
平成16年4月 物質工学科3コースを材料科学コース・化学システム工学コースの2コースに再編。


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