Amsterdam駅に到着。左の方に写っているのはBruce E. Loganの後ろ姿です。
都市部から離れると、このような牧畜の風景が広がっていました。

山本君、ポスター発表中。男性陣に囲まれる。べつに いいっすよ!

学会会場で学生達と無事に落ち合う。Owenさんも山本君も元気でやる気十分!

2分間の発表をしてからポスター発表。Owenさん、発表うまい。

Owenさん、ポスター発表中。女性陣に囲まれ終始ニコニコ。よかったね。

学生達は飛行機を乗り継ぎのりつぎノリツギして、ようやくオランダへ到着。悪いけど、二又はもうそんなの無理。山本君は、就職活動中でしたが、「まあ、良い経験になりますし・・・」ということで参加・発表。その後の就活でもプラスになったとのこと。無事に就職でき、よかったです。鈴木君も、この時の経験で、博士課程への進学を決意する(ということを、後で聞く)。全く、何がどうなるか、分かりません。

ごっついチャリを男性も女性もこいで行く。後ろは良い感じのcafe。

3rd Microbial Fuel Cell Conference @Leewarden, Netherland (2011 6. 6-8.)

第3回 微生物燃料電池 国際学会にて発表(D3 Owenさん、M2 山本君)M1 鈴木君と二又は参加のみ

帰国の前日、アムステルダムにて宿泊。後ろはアムステルダム中央駅。トラムにも乗りました。

帰国当日の午前中、市内を歩き回る。窓掃除の風景に出くわす。長−−いモップが印象的でした。

Amsterdamも縦横に運河が巡らされ、きれいな街でした。
学会があったLeeuwardenからAmsterdamへ。

学会会場の周りも運河に囲まれ、
個人所有の船が停泊していました。

歴史ある教会にて懇親会