2023年度 HP

環境問題が深刻化する現在において、微生物を用いたバイオテクノロジーは環境低負荷な物質生産やエネルギー生産などを可能とするため注目されています。私たちは微生物生態学の視点から、微生物を用いた汚染環境の修復や保全あるいはエネルギー生産に関する研究に取り組んでいます。

2023年度 博士課程2名、修士課程11名、卒研生 (学部4年生) 7名 となりました。