2021年12月1-3日に横浜(ハイブリッド開催)で行われる分子生物学会年会において、生体微粒子に関するワークショップを企画しました。さきがけ微粒子3期生のメンバーの数人と、細胞外小胞で活発に研究されている方々に講演していただきました。
12月2日(木)15:45~18:00
微に入り細を穿つ:頭のてっぺんから体の深部まで、体内に潜む多様な生体微粒子
Small is beautiful: a huge variety of biological fine particles existed in a living body
オーガナイザー:田代 陽介(静岡大学)、山野 友義 先生(金沢大学)
講演者:景山先生(神奈川県産総研)、皆川先生(京大)、山野先生(金大)、佐藤先生(名大)、田代(静大)、岡先生(京都府大)、安井先生(名大)
講演者の皆様、ご来場の皆様、熱いご議論ありがとうございました。
また、ポスターセッションでは、M1の菅野が発表しました。