こちらの申込ページからも申し込みができます。
テーマ：『脱炭素化社会に向けた技術的なアプローチ』
主催：静岡化学工学懇話会，化学工学会東海支部
後援：静岡大学産学連携協力会，静岡大学食品・生物産業創出拠点
協賛：浜松新エネルギー研究会
日時：令和3年１２月１４日（火） １３:００～１６:３０
場所：アクトシティ浜松 コングレスセンター 5階会議室
〒430-8511 静岡県浜松市中区板屋町111-1
プログラム
13:00～13:05 開会の挨拶
13:05～13:45 「静岡ガスグループのカーボンニュートラルに向けた取り組みと課題について」
静岡ガス㈱ グローバル・エネルギー本部 電力・環境事業部
再エネ環境担当 マネジャー 上木 敏 氏
13:45～14:15 「キャタラーのカーボンニュートラルに向けた取り組みとハニカム触媒を用いたフロー合成技術の紹介」
㈱キャタラー新規ビジネス企画室
室長 村松則男 氏
休憩（10分間）
14:25～14:55 「サイクロンミルを利用した２次電池電極材の粉砕処理」
㈱静岡プラント 顧問 渡辺孝司 氏
14:55～15:25 「新型リチウムイオン蓄電池の紹介と開発状況」
㈱TRC高田 代表取締役 高田修平 氏
15:25～16:05 「日軽金の進める新しい水素戦略プロジェクトの紹介」
日本軽金属㈱商品化事業化戦略プロジェクト室
成長戦略グループ グループマネジャー 大久保 学 氏
16:05～16:10 閉会の辞
16:10～16:30 交流会（名刺交換会）
なお，詳細は静岡化学工学懇話会のＨＰにも掲載いたします。
参 加 費：主催・後援・協賛会員、学生は無料、非会員は5,000円（含要旨集代）
参加人数：定員40名（発熱やせき等の症状のある方は参加をご遠慮願います。また、当日、マスクの着用・会場入口での検温にご協力願います。）
申込締切り：令和3年12月10日（金）（定員に達した段階で〆切ります）
申込方法：氏名、所属、連絡先、所属団体名（主催・後援・協賛、それ以外）などを
記入し、静岡化学工学懇話会事務局（FAX：053-476-0095、
e-mail：cess@shizuoka.ac.jp）までお申込み下さい。静岡化学
工学懇話会のＨＰ（http://cheme.eng.shizuoka.ac.jp/wordpress/cess/）
からも申込みができます。